たったこれだけ?多頭飼いは簡単!?先住猫と一緒に迎えるときのコツ!

多頭飼いをすることは先住猫にも飼い主にもいいことが沢山あります。

まず、多頭飼いをすると先住猫に遊び相手が出来て寂しくなくなります。

猫同士が仲良く寄り添って寝る姿が見られるかもしれません。

ただ、先住猫と迎え入れる猫が寄り添う関係になれるかどうかは、対面の仕方にかかっているといっても過言ではありません。

猫同士が意気投合できるように飼い主がちゃんと準備していきましょう。

こっそり教えますが、時間をかけて慎重に焦らず合わせていくことがコツになります。

すり寄ってくる猫の愛情を一身に受けたい場合は、多頭飼いしないほうがいいと言えます。

新たに迎え入れる前準備

迎え入れる猫は健康診断とワクチン済みか

新たに迎え入れる猫は健康診断は済んでいるでしょうか。

ノミ・ダニがいて先住猫に移る場合があります。

また、ワクチンが済んでいるでしょうか。

迎え入れる時の先住猫と接触させるタイミングが変わってきます。

事前に確認しておくとよいでしょう。

まだの場合はすぐに病院に連れて行ってあげてください。

猫が逃げる部屋があるといい

数日は別の部屋で離しておくことをお勧めします。

先住猫は新しい猫に縄張りを侵されたと感じます。

そうなると先住猫は居場所がなくなってしまいストレスとなるでしょう。

また、迎え入れる猫も先住猫を気にしなくてはならないので家に馴染むのが難しくなる可能性があります。

新しい猫にケージを用意

迎え入れた猫をまず隔離する必要があります。

猫同士が急に顔を合わせるとファイティングポーズし威嚇をします。

場合によっては爪をむき出しにして喧嘩をしてしまいます。

目が合わないように、近づきすぎを避けるうえでもケージが必要となります。

先住猫のテリトリーから遠ざけるため、ケージは別部屋に用意するといいでしょう。

トイレの用意

猫のトイレの数が重要になってきます。

猫の頭数+1のトイレが必要となります。

2匹目を飼う場合には、トイレを三つ用意することをお勧めします。

最低頭数分のトイレは用意してあげましょう。

猫同士が同じトイレですることを嫌う場合があります。

トイレがストレスとなりトレイに行けず病気になるケースがあります。

迎え入れる猫のキャットフード

迎え入れる猫の年齢にあったキャットフードを用意してあげましょう。

子猫を迎え入れる場合には、子猫用のキャットフードを用意してあげてください。

子猫の場合、大人の猫と成長するために必要な栄養素が異なります。

ちゃんと猫にあったキャットフードを用意してあげましょう。

ベッド

新しい猫は急に知らない家に来て不安が大きいでしょう。

猫が安心できるためのベッドを用意してあげてください。

段ボールにタオルを敷いてあげるのでもよいでしょう。

↓こちらのベッドは猫が寝る姿は素敵ですよ

食器

水やフードを入れる食器を用意しましょう。

安いものだと100均でも用意ができます。

猫を迎え入れる手順

迎え入れる猫が先住猫に認められるかは、対面させる方法が重要になってきます。

何よりも先住猫を優先することを心がけてください。

今まで以上に先住猫へのケアを大切にしてください。

初めて家に入るとき

猫をキャリーケースに入れて持って帰ってくると思います。

まず、先住猫に悟られないように素早く新しいケージへと向かいます。

先住猫は何かを察してそわそわするかもしれません。

何事もなかったかのように先住猫の横を素通りしましょう。

ケージに入れたら

先住猫が来る可能性がある場合には、ケージに布を被せて気づかれないようにしましょう。

できればケージの布越しではなく部屋を別にしてあげることが望ましいです。

ニオイや気配、鳴き声で新しい猫の存在を少し感じるくらいがベストです。

初日の過ごし方

初日は布を被せたまま過ごすのがいいでしょう。

フードと水は用意してあげてください。

先住猫に対しては、変わらず愛情を注いで構ってあげてください。

先住猫と新しい猫との対面

対面の前の数日の間に猫同士のにおいがついたものを交換するといいでしょう。

タオルをそっと交換するなどすると対面がうまくいきやすくなります。

トイレの砂を少し交換することも一つ手でもあります。

最初はケージ越しに対面させます。

その時に先住猫を抱っこしてあげながら近づくといいでしょう。

顔を見合わせるとどちらの猫も警戒するでしょう。

「シャー」と威嚇することもありますが問題はありません。

ケージ越しに対面するのを数日した後に、威嚇がなくなればケージを開けて対面させましょう。

互いにかみつくようなしぐさをしますが、見届けましょう。

猫はルールを教えるために取っ組み合いをします。

余程強くかみついたり怪我をするようであれば止めに入ってください。

これで対面の壁を超えることができます。

もし、猫が威嚇をしてうまく付き合えないようであれば、もう一度布越しで過ごすところから始めてください。

根気よくやる繰り返すことで猫同士がいい距離を保てるようになります。

相性が良くない場合でも、猫同士は争いを避ける傾向があります。

居場所と食事が確保できていれば付かず離れずでうまく棲み分けることができます。

どうしてもうまくいかないとき

どうしても相性が悪い場合がまれにあります。

その場合には、猫を別の部屋で飼うことになります。

生活圏を分けることで猫同士の接触を割け互いに干渉し合わないようにします。

もしもの時のために安全地帯や避難場所を用意してあげますしょう。

多頭飼いをするときの組み合わせ

【相性が良いパターン】

  • 親猫と子猫 / 兄弟:血縁関係であれば心配も少ないでしょう
  • 子猫と子猫:子猫同士はまだ順応性があるので大抵の場合、問題ないといえるでしょう。
  • 成猫と子猫:先住猫を必ず優先的にかわいがるようにしましょう。
  • 成猫メスと成猫オス:交配の予定がなければ去勢・避妊手術を行ってください。
  • 成猫メスと成猫メス:メス同士は比較的仲良くできます。

【相性が悪いパターン】

  • 成猫オスと成猫オス:縄張り意識が強くうまくいかないことがあります。どちらも去勢手術が済んでいればうまくいくでしょう。
  • 老猫と子猫:子猫が活発に動くのは老猫にとってはストレスになります。なるべくなら避けましょう。

まとめ

我が家も猫を2頭飼っております。

寄り添って舐めあっている姿を見て心が温まります

出合い方を成功せるために、何よりも大切なのが先住猫を優先にすることです。

フードをあげるとき、家に帰ってきて撫でるとき、遊んであげるときも必ず先住猫から構ってあげてください。

先住猫と一緒に寝ている場合は、新しい猫が寝室に入ってくることを拒むかもしれませんので気を付けましょう。

対面方法を理解して先住猫へのケアと愛情を注ぎ、夢の多頭飼いを成功させてください。

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